大阪心斎橋PARCOに11月19日オープン
台湾発の漢方ブランド「DAYLILY」を展開しているDAYLILY JAPAN 株式会社は、11月19日(金)に「DAYLILY KAMPO STAND(デイリリーカンポウスタンド)」をオープン。
日本で初めての養生スープ&BAO専門店が登場だ。
毎日の食事から取り入れる漢方のヘルシーフード
「DAYLILY KAMPO STAND(デイリリーカンポウスタンド)」は、台湾にある屋台や夜市と同じように、気軽にヘルシーフードやドリンクを楽しんでもらいたいという思いから誕生した。
店舗は、大阪・心斎橋PARCO 10階に新たに開業する医療ウェルネスモール「Welpa(ウェルパ)」内にあり、営業時間は10時から21時となる。
メニューは、漢方素材がたっぷりの「台湾養生スープ」と、台湾風ハンバーガー「ヴィーガンBAO」。
スープは、塩味をベースとして「鬼蓮の実」や「ハトムギ」などの和漢素材がたっぷり入った「台漢養生スープ 四神湯風」と、醤油や豆板醤がベースでピリ辛の「台漢養生スープ 牛肉麺風」の2種類。いずれも650円で販売される。
「ヴィーガンBAO」は「台湾角煮風」、「ハンバーガー風」、「タロイモクリーム」の3種類が販売され、いずれも520円となっている。
(画像はプレスリリースより)
DAYLILY JAPAN 株式会社
https://daylily.com.tw/blogs/magazine/daylily-kampo-stand