広島と長崎で開催
HbA1cは過去1~2カ月の平均血糖値を反映する糖尿病の重要な検査値です。
(この画像はイメージです)
交益社団法人日本糖尿病協会(以下、日本糖尿病協会)とサノフィ株式会社(以下、サノフィ)は、自分のHbA1c値を知り、正しく理解してもらうため、2006年より毎年「ヘモグロビン・エー・ワン・シー(HbA1c)認知向上運動」を全国で実施してきました。
このたび、広島と長野で糖尿病について学ぶイベント「測ることからはじめる糖尿病の予防と治療」が開催されます。
イベント概要
【広島会場】
2013年6月16日(日)10:00~16:00。会場は、紙屋町シャレオ「シャレオ中央広場」。
プログラムは、「これだけは知っておこう!専門医が語る、糖尿病トークセッション」、あなたのHbA1cがその場でわかる!「測定&体験ゾーン」。
【長野会場】
2013年6月30日(日)11:00~17:00。会場は、アリオ上田1階 イベントスペース「星のコート」。
プログラムは、あなたの疑問もこれでスッキリ!「専門医が語る 糖尿病トークセッション」、あなたのHbA1cがその場でわかる!「糖尿病 測定&体験ゾーン」。
両会場で、糖尿病専門医から糖尿病の予防や治療方法などについて話を聞くことができます。さまざまなブースが展開される予定です。
募集人員などはプレスリリース別紙を参照してください

サノフィ株式会社プレスリリース
http://www.sanofi.co.jp/l/jp/ja/index.jsp