「サステナブルロカボライン」新商品は『おかゆ』
株式会社マツキヨココカラ&カンパニーは、オリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」において、「サステナブルロカボライン」の新商品としてロカボプラスの基準をクリアした『おかゆ』3品を来年1月11日から販売開始する。
また、これに先駆け、ロカボ基準をクリアしたカカオミックスナッツとミックスナッツ大容量の2品を12月から販売する。
ダイエット中でも食べられる炭水化物
低糖質を意識すると炭水化物の摂取を制限しがちだが、「ダイエット中でも食べられる主食がほしい」という声は根強く、それを実現したのがこの商品だ。
今回の『おかゆ』3品は、新潟県産米を100%使用しており、一食分がカップに個別包装されている。電子レンジで温めてすぐに食べられるため、離乳食や介護食にもおすすめだ。また、常温でそのまま食べることもできるので、災害用の備蓄としても活用できそうだ。
味のランナップは、白がゆの他に、雑穀米タイプ、かき玉子の入ったタイプの3種類が提供される。いずれもロカボよりもさらに厳しい「ロカボプラス」の基準をクリアしており、糖質がロカボで規定された量以下であることだけでなく、食物繊維を10g以上摂取できるのが特徴だ。
持続可能なロカボライフをサポート
matsukiyo LABの「サステナブルロカボライン」は、美味しく楽しく続けられることを重視し、“美味しさの最適点”を追求したシリーズ。美味しさと低糖質を両立させた新たなロカボライフを提案し、多くの支持を集めている。
同社は、低糖質でありつつ美味しく食べられる商品の提供を通じて、サステナブル(持続可能)なロカボライフを支援するとしている。
(画像はプレスリリースより)
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー プレスリリース(PDF)
https://www.matsukiyococokara.com/