読むだけで、白米・麺類を食べたくなくなる！？“脱・炭水化物セラピー本”新発売

糖尿専門医による“脱・炭水化物セラピー本”、『うどん一玉は角砂糖14個分』が、2014年6月23日より株式会社宝島社から新発売されました。

（画像は、新刊のご案内より）

『うどん一玉は角砂糖14個分』では、白米や麺、パンなどの炭水化物を食べずにいられない“炭水化物依存症”かもしれない人が、一冊読むだけで炭水化物を摂りたくなくなる衝撃の内容や、糖質オフの生活につまずかないための工夫などを紹介しています。

著者は、東京・銀座で糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のために延べ10万人以上の患者を診ている「AGE牧田クリニック」院長で、糖尿専門医である牧田善二さん。

著書には、『糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい』（講談社）、『糖質オフ ! でやせるレシピ』（成美堂出版）などがあり、糖尿病はもちろん、ダイエット効果も期待できる糖質制限の効果や効能を紹介しています。

編集部　つつみ さえこ




『うどん一玉は角砂糖14個分』～「糖質」の誘惑に勝つ！68の心得～株式会社宝島社
http://tkj.jp/book/?cd=02286301