新刊『病気を治す!症状別のおくすりスープ』
10万部を超えるベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)などの著者としても有名な、医療法人回生會 新宿溝口クリニックの院長・溝口徹さんと、管理栄養士・大柳 珠美さんによる共著『病気を治す!症状別のおくすりスープ』が、2013年11月15日よりマキノ出版から発売されます。
(画像はプレスリリースより)
国内初!栄養療法専門のクリニックの院長が考案
溝口徹さんは国内で初めて、血液検査から、人それぞれの栄養状態を分析し、その分析結果から、食事指導やサプリメントの処方を行う「栄養療法(オーソモレキュラー療法)」を取り入れた専門クリニックを開業。2003年の開業以来、現在では1万2000人がその栄養療法を実践しています。
糖尿病予防やダイエットにも!
今回発売となる新刊『病気を治す!症状別のおくすりスープ』では、家庭で簡単に調理できるスープをベースに、糖尿病などの病気や肥満などの身体症状を改善の他にも、美肌効果や免疫力アップが期待できるおくすりスープを症状別に紹介しています。
編集部 つつみ さえこ

新刊『病気を治す!症状別のおくすりスープ』医療法人回生會 新宿溝口クリニック※@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/40149