トクホ飲料と言えばヘルシア
2013年4月4日、ヘルシアシリーズを展開する花王株式会社から『ヘルシアコーヒー』が新発売になります。
高濃度のコーヒークロロゲン酸を配合し、脂肪を消費しやすくする効果を認めた特定保健用食品です。
アクティブなシニア世代をサポートする花王は、中高年のメタボをテーマに商品開発などを行い、生活習慣病の予防や改善に取り組んでいます。
「ヘルシア」といえば2003年より発売している『ヘルシア緑茶』がトクホの飲料シリーズとしてお馴染みの商品になっています。その後2006年の『ヘルシアウォーター』、2009年の『ヘルシアスパークリング』と多彩な種類のトクホ飲料を発売し、生活のあらゆるシーンで飲める身近な飲料という印象を強めています。
トクホのコーヒー、美味しいの?
新発売の『ヘルシアコーヒー』は、コーヒー豆のポリフェノール「コーヒークロロゲン酸」を270mg(1本当たり)に含むトクホ飲料で、コーヒーでは初めての試みとなります。よくコーヒーを飲むという方の健康と美味しさを両立できるよう、味にもこだわりました。
花王独自の”ナノトラップ製法”で酸化や雑味を低減し、すっきり後味の「無糖ブラック」と、まろやかなコクとすっきり後味のいいとこ取りをした「微糖ミルク」の2タイプがあります。
毎日飲む飲料だからこそ、トクホにこだわって美味しくメタボ対策することをおすすめします。

花王:ヘルシア
http://www.kao.co.jp/healthya/