インフルエンザ対策に『プラズマ乳酸菌』
トレンダーズ株式会社が運営するトレンド総研が行った「インフルエンザ対策に関する調査」で、インフルエンザ対策とともに用いられたワードの中でもっとも多かったのが『プラズマ乳酸菌』であることがわかりました。
(画像はイメージです)
※本調査は、2013年12月10日(火)から2014年1月9日(木)までの間、Twitterを対象に行ったもので、“インフルエンザ対策”というワードを含むツイートから抽出した中でもっとも注目度が高いワードを調べた結果をもとにしています。
インフルエンザなどのウィルス感染予防に効果
この『プラズマ乳酸菌』は、キリンホールディングス株式会社と小岩井乳業株式会社が共同研究を行っている“まもるチカラの乳酸菌”で、これまでに行われた細胞・動物実験によって、インフルエンザ予防などに役立つ免疫機能増強効果があることがわかっています。
「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」新登場
これを使った商品がキリンビバレッジ株式会社から「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」として2014年1月21日に新登場しています。
※『プラズマ乳酸菌』は、キリンホールディングス株式会社の登録商標です。
編集部 つつみ さえこ

「話題のインフルエンザ対策に関する調査」トレンド総研※トレンダーズ株式会社(共同通信 PRワイヤー)
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201401317948/「免疫細胞pDCを直接活性化するプラズマ乳酸菌(JCM5805株)を発見」キリン株式会社
http://www.kirin.co.jp/company/rd/result/report/report_016.html「からだまもるみず。プラズマ乳酸菌(R)の水」キリンビバレッジ株式会社
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/mamorumizu/