ビフィズス菌入りミルク発売開始
平成26年3月11日より関西以西にて雪印メグミルク「ビフィズス菌入りミルク」が発売されます。牛乳を飲む感覚で生きたビフィズス菌を体内に取り入れられる、新ジャンルの商品です。
(画像はプレスリリースより)
広がるミルクの可能性
「ビフィズス菌入りミルク」に使用されているビフィズス菌は、雪印メグミルクが独自に開発した乳酸菌「ビフィズス菌SP株」を使用しています。ヨーグルトのようなすっぱさがなく酸味が少ないのが特徴です。整腸効果の高い、ビフィズス菌SP株は、内臓脂肪や皮下脂肪を減らす効果が期待できます。
牛乳をのむだけで、生きたビフィズス菌を手軽にとれるだけでなく、コップ1杯で1日分のカルシウム約4分の1が摂取できます。乳脂肪分を牛乳にくらべ約4割カットしているため、ダイエット中の方も安心です。
朝食はもちろん、昼食やコーヒー、紅茶に入れて手軽に飲むことができる「ビフィズス菌入りミルク」
牛乳を飲む習慣がある人も、ヨーグルトを食べる習慣がある人にも受け入れられる商品です。

雪印メグミルク株式会社/アットプレス
http://www.atpress.ne.jp/view/43367