サンスターより
「玄米は体に良い」多くの人が知っている事実ですが、実際には玄米の食感や味が苦手と感じていたり、白米が好きでつい白米を選んでしまったり、時には自分は玄米を食べたいのに家族が嫌がるので玄米を炊けない、という人もいるようです。
玄米には白米よりも圧倒的に豊富な栄養素が含まれているので、どうせなら美味しくいただきたいものです。
サンスター株式会社の健康食品シリーズ「健康道場」から新発売された『健康道場 かける一膳分 トマト&バジル』は、トマトソースでありながら1食で玄米1膳分の栄養と野菜約100g分が含まれるユニークな商品です。
(画像はプレスリリースより)
簡単で栄養たっぷり
『かける一膳分』は、お米が精白される時に取り除かれてしまう栄養たっぷりな米ぬか部分をお料理ソースに配合しています。
このソースをメニューに使用するだけで、食物繊維、マグネシウム、ビタミンB6、ナイアシン、オリザノールといった豊富な栄養分を玄米1膳分、また普段の食事では摂りにくいリコピン、GABAなども手軽に摂取することができます。
日本人は1日の野菜摂取目標量に対し、平均73gの不足があると厚生労働省発表の「平成23年国民健康・栄養調査」で明らかにされていますが、『かける一膳分』には1食につき野菜約100g分が入っていますので、不足分を補うのに最適です。
ダイエットにも
まるでミートソースのような食感ですが、『かける一膳分』は動物性原料不使用で、大豆タンパクを使いお肉のような食感を作り出しています。そのため、満足感は得られながらもエネルギーは1パック(125g)で152kcalと、ダイエット中でも嬉しい低カロリーとなっています。
『健康道場 かける一膳分 トマト&バジル』は、サンスターの通信販売を通して、10袋入り税抜き3000円で販売されています。

サンスター株式会社プレスリリース
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