ミニストップが、栄養バランスに配慮した「トップバリュ15品目幕の内」新発売

ミニストップ株式会社（ミニストップ）が、栄養バランスに配慮した弁当、第4弾として、女子栄養大学・豊満美峰子准教授監修による「トップバリュ15品目幕の内」を2014年4月22日（火）より新発売しました。

（画像はプレスリリースより）

「トップバリュ15品目幕の内」は商品名の通り、煮物や焼き物、蒸し物など、野菜をたっぷり使った15品目のおかずを味わえる弁当で、彩り豊かな見た目はもちろん栄養バランスも抜群。

主なおかずは、焼鯖、南瓜入りかき揚げ、さつまいものレモン煮、四目玉子焼、ひじき煮など和食中心の幕の内弁当で、1食あたりのエネルギーは684kcalとなっています。

これまでもミニストップは、2012年4月にイオン株式会社と女子栄養大学との間で締結された産学連携包括協力に関する協定を受けて、2013年10月より発売している「トップバリュ弁当」のノウハウを生かして2014年1月から女子栄養大学監修の「トップバリュ弁当」を開発。

女性やシニアなど、栄養バランスのとれた食事を心がけている人に向けた健康増進に役立つ商品の開発を目指しています。

編集部 つつみ さえこ




「トップバリュ15品目幕の内」を発売！　ミニストップ株式会社
http://www.ministop.co.jp/corporate/release/detail.html?