国産へのこだわり
小さいお子さんのいるご家庭や、食材選びに気をつけているご家庭では、少し高価になっても国産の食材を選択されることも多いようですが、もやしに至るまで気を配っている…ということは少ないかもしれません。
特に、これまで国内で流通しているもやしといえば、国内栽培ではあるものの原料豆は中国やミャンマーからの輸入もの、という商品が主流だったため選択肢がなかった現実があります。
もやし作り60年以上のアスナ株式会社では、「国産の原料で作られたもやしを販売してほしい。」という顧客からの要望を受け、新商品を開発。
安全性・味にこだわり、原料に「北海道産小大豆」を使用したもやし『北海道産大豆使用・小大豆もやし』の生産・販売を5月より本格始動することとなりました。
(画像はプレスリリースより)
希少価値の高いもやし
『北海道産大豆使用・小大豆もやし』には、北海道十勝平野で育った、栽培量の少ない小粒の大豆をさらに選定し、もやし栽培に適したものだけを採用しています。また、岐阜県揖斐川町のきれいな水で栽培していますので、本当の“国産もやし”を求める方にぴったり。
食感は、シャキシャキしているのはもちろんですが、豆部分には柔らかさがあり、食べやすい口あたりを実現。イソフラボンやサポニンなど、大豆の栄養をしっかり摂ることができ、国産ならではの美味しい味わいです。
気になる価格は200gで税抜き100円。通常の3倍ほどのお値段でセレブ感いっぱいですが、元が安いもやしは3倍になっても100円。数十円の差でセレブ感を満喫してみませんか?

アスナ株式会社プレスリリース(@press)
http://www.atpress.ne.jp/view/45783