アレンジレシピも豊富
健康食品の先駆けと言え、誰でも知っている“青汁”。その“青汁”をさらに健康に、さらに美味しく、と開発された株式会社MHMの『生青汁』は、飲食店700店舗以上で利用される実績をもつ商品です。
株式会社MHMでは、その『生青汁』をアレンジした飲み物や料理のレシピを「365日レシピ集」として、自社WEBサイトに掲載しています。美容や健康に役立つ、真似したくなるレシピ数はいつしか150を超える膨大な量へと増えていました。
レシピ集をのぞくと、これを食べてみたい、挑戦してみたい、と思えるメニューにきっと出会えそうです。
(画像はプレスリリースより)
『生青汁』の特長
株式会社MHMの『生青汁』には、仮死状態で粉末にした酵素、乳酸菌が配合されています。そのため、生きた状態の酵素が体内で働き、生きて腸に届いた乳酸菌が栄養の吸収をサポート。より効率的に酵素・乳酸菌を活かすこととなりました。
青汁の原料となるケールなどの青葉は、栄養に富んだ国産のものだけを使用しており安心感があります。
これまでの青汁だと、ケールのもつ独特の青臭さなど風味があり、苦手意識をもってしまう方も少なくなかったようですが、『生青汁』は緑茶とほうじ茶をバランスよく配合し、日本人になじみやすい味に仕上がりました。
「飲みにくさ」を感じる独特の風味を極力抑えたことで、お酒とブレンドしたり、料理に利用したりと、アレンジがしやすく、飽きずに楽しみながら摂取できそうです。

株式会社MHMプレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/46008