食べ放題の「金さば定食」！　栄養価3倍玄米とサバのコラボ

米・砂糖・穀物・小麦粉・その他食料品の卸売り並びに加工を行う株式会社神明と、サバ料理専門店「SABAR」の運営を行う株式会社鯖やは、ぷちぷち玄米とごはんと新鮮なサバが味わえるサバ料理の新たな定食業態「SABAR(サバー)＋(プラス)　上野マルイ店」を、来月9日からオープンさせる。

「米のプロがこだわって炊いたごはんを直接」という価値観にこだわった同社初の直営外食店舗として展開される「SABAR＋」は、店内の至るところからサバが突き抜ける演出にも工夫を凝らし、主力メニューとして最高の米と最高のサバにこだわり抜いた定食と弁当のラインナップを拡充させた。

中でも「金さば定食」には金のいぶき」という新品種のプレミアム玄米が使用されており、健康志向者のニーズに十分合致したメニューが揃っている。

栄養価の高い玄米を目指して開発された「金のいぶき」は栄養価が通常の玄米の3倍あり、血流改善に効果的といわれるGABAやビタミンEも豊富に含まれている。

青魚の王様と呼ばれるサバもうまみ成分・イノシン酸が豊富で、アミノ酸を多く含む「金のいぶき」との相性は抜群といえる。

（画像はプレスリリースより）




神明　プレスリリース
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