忘年会シーズンに「和だしのおかゆ」はいかが

事業リソースを有機的にワンストップにて関係構築し、高付加価値食品の拡大発展に取り組む株式会社ピュアーズワンは、グルタミン酸とイノシン酸の相乗的かつやさしい旨味のハーモニーが口いっぱいに広がる新商品『＜ビミスタイルリゾ＞有機玄米と小豆と雑穀の和だしのおかゆ』の販売を、1日から全国で開始している。

何かと食事の機会が置くなる忘年会シーズン、玄米や雑穀の豊かな味わいや食感が楽しめる『＜ビミスタイルリゾ＞有機玄米と小豆と雑穀の和だしのおかゆ』は、健康的な「シメごはん」として健康志向者にはうってつけの品といえるだろう。

群馬県産の有機栽培米コシヒカリ玄米及び、北海道産の大納言小豆、国内産の10種の雑穀を使用し、北海道産の帆立干し貝柱など国内産の5種の素材を煮出した出汁は食欲をそそり、寒い季節に心あたたまる国産おかゆを楽しむことが可能だ。

古来日本人との関わりが深い小豆は、3世紀頃に中国から日本に持ち込まれたといわれており、その時は生薬という位置づけであったと考えられている。





ピュアーズワン　プレスリリース（ドリームニュース）
http://www.dreamnews.jp/press/0000143530/