新フレーバーは「セサミジンジャー」
2015年からバリ島で生産しているカシューナッツ菓子「イーストバリカシューズ」を販売している株式会社秀が、2017年2月1日より、新しいフレーバー「セサミジンジャー」の販売を開始した。
イーストバリカシューズの特徴
イーストバリカシューズは、材料の調達をバリ島で行い、バリ島に工場を建設し加工まで行っているカシューナッツ菓子である。健康に配慮し、グルテンフリーで無添加、防腐剤やGMOは不使用であり、トランス脂肪酸やコレステロールはゼロ、さらに、無農薬で栽培をしている。
また、バリ島に工場を建設したことで、バリ島の雇用を創出するのに一役買っている。さらに、託児所を工場の敷地内に併設しており、女性が働きやすい環境を整えているのである。
既に発売している「シーソルト」「ガーリックペッパー」「カカオ」に、新しいフレーバー「セサミジンジャー」を加えて、フレーバーは4種類となった。イーストバリカシューズの内容量は、70gであり、希望小売価格は、540円(税抜き)である。ジップ付きなので、一度に食べきる必要はなく、小分けにして食べることが出来るので便利である。
カシューナッツは、ナッツの王様とも称されるほど栄養成分が豊富だといわれている。脂肪分はナッツの中で最も少ないが、筋肉の素となる植物性タンパク質を豊富に含んでいるのである。その他に含まれている栄養成分は、ビタミンB1やビタミンK、亜鉛、マグネシウム、銅などだ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社秀プレスリリース(@Press)
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