国産野菜を使用した浅漬け
株式会社ピックルスコーポレーションは、2月1日(水)より、国産のキャベツと大葉を使用した「大葉キャベツ」を発売した。
独自の乳酸菌「P-ne12乳酸菌」配合
「大葉キャベツ」は、株式会社ピックルスコーポレーション独自に開発した乳酸菌「P-ne12(ピーネ12)乳酸菌」を20億個超配合した浅漬けだ。今話題の乳酸菌を、浅漬けとして手軽に食べる事ができる商品となっている。
キャベツと相性の良い大葉を使用しており、さっぱりとした味付けに仕上げ、爽やかなしそ風味を楽しむ事ができる。
野菜の元気を届けるピックルス
株式会社ピックルスコーポレーションは、1977年(昭和52年)に創業した、野菜の漬物の製造販売を行う企業。”安心・安全・高品質”の美味しい野菜を消費者に届けるため、契約農家や苗種会社と共に、土作りや品種開発に積極的に取り組んでいる。
「ご飯がススムキムチ」シリーズ、「叙々苑キムチ」シリーズ、「減塩浅漬け」シリーズなどの商品を販売している。
(画像はプレスリリースより)

乳酸菌を20億個超配合した「大葉キャベツ」2月1日新発売
http://www.pickles.co.jp/株式会社ピックルスコーポレーション
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