ご飯の彩り方に新提案
無添加の国産みそ・しょうゆなどを展開しているイチビキ株式会社は、ご飯のお供としての「ふりかけ」や「漬物」の需要が減少傾向にある現代への新提案である「のせて具まぜて具」シリーズ、『かつお生姜』『梅ひじき』の2品を、来月19日から全国発売していくと発表した。
同シリーズはご飯にピッタリな素材を「手軽さ」と「具材感」にこだわり、様々な食べ方が楽しめるよう開発された商品で、近年市場で見受けられる高級・本格感を訴求した食品にも対抗できる“目新しさ”を備えている。
「食事は内食でより簡単調理で」という傾向が高まる昨今におき、量や味の調整が難しい一般的な混ぜご飯に、簡単アレンジで彩りを加えられるのが「のせて具まぜて具」シリーズの魅力だ。
2品の特徴と健康・美容効果
「梅」「生姜」という原料は健康食材として注目に値し、ダントツのクエン酸効果が期待できる梅は日々の疲労回復を後押しし、漢方薬の70%に使われる食材である生姜も、冷え性・ダイエット・美肌に効果テキメンだ。
この度発売される「のせて具まぜて具」シリーズの『かつお生姜』は、甘辛い味付けで飽きが来にくく、生姜のピリ辛さが食欲をそそる一品だ。
同じく『梅ひじき』は甘酸っぱい味付けで、梅の酸味とひじきの風味がご飯と自然になじむ、食べやすい一品だ。
(画像はプレスリリースより)

イチビキ プレスリリース
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