キメ手は【白食材】にあり
株式会社KADOKAWAの発行する、食や美容、家事やお金にまつわる旬の情報が詰まった雑誌『レタスクラブ1/25号』では、ほぼ一冊を丸ごと「ダイエット」の大特集号とし、世のダイエッターが2016年のスタートを幸先よく切れるよう、全力でバックアップしている。
今回のダイエット特集でピックアップされているのは【白食材】の活用法で、たっぷり食べられてカロリーが低く、それでいて栄養価の優秀な豆腐や卵、もやし、しらたきといった食材のレシピが特選されている。
脅威のヘルシーとんカツの紹介も
元来は「秋の薬膳」の代表格として使われてきた【白食材】だが、呼吸器と肌が潤う栄養の源として現代の食生活にも充分に活用余地のある健康食材なのだ。
例えば白い東洋的なデザートとしてすぐに思いつく「杏仁豆腐」は、喘息や咳の治療薬である杏の種の粉末を使って体を潤す効果を期す、一種の薬膳料理ともいえるものだ。
レタスクラブの特集では冬の大型野菜「大根・白菜」を使った『和風ビッグロール白菜』や『塩ぶり大根鍋』、コスト面で優秀な豆腐・卵・もやしを使った『あんかけ豆腐バーグ』などのレシピを紹介し、【白食材】活用のノウハウを伝授する。
ダイエット中だけど、とんカツが食べたい。その願いを、とんカツをこよなく愛する「揚げもの番長」こと料理研究家の市瀬悦子さんがかなえます! 驚異の1人分200kcal台のカツバリエも。
これなら食べても太りません!
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

KADOKAWA プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002035.000007006.html