“ビフィズス菌、チョコに入って腸元気!”
香川県の菓子工房ルーヴは、ビフィズス菌を配合した板チョコ『ビフィズスタブレット』を、2月1日に発売する。一見普通の板チョコのようだが、健康と美容を意識して開発されており、“ビフィズス菌、チョコに入って腸元気!”のストレートなPRからも強力でヘルシーな魅力があふれている。
手軽に食べられる板チョコに、ビフィズス菌が約500億個
板チョコ1枚(100g)の中には、ビフィズス菌が約500億個も入っており、腸が元気になる要素たっぷり。さらに、チョコレートは糖質を抑えたシュガーレスで、甘さ控えめなビター系のテイスト。
ビフィズス菌が入っているが、酸味を感じないチョコ味に仕上がっている。また、板チョコタイプなので、日常的に手軽においしいスイーツとして食べることができる。
ビフィズス菌を、生きたまま腸に届ける!
熱と酸に弱い善玉菌であるビフィズス菌は、そのまま摂取しても大半は胃酸によって消滅してしまい、腸まで届いていないという。
『ビフィズスタブレット』は、ビフィズス菌B-3をチョコレートでコーティングしたもの。ビフィズス菌を胃酸から守って生きたまま腸に運び、腸をやさしく健やかにしてくれる。
健康志向の人や、バレンタインチョコとしてもオススメの同商品の価格は、1,000円(税別)。高松市内のルーヴ各店と公式サイトで購入できる。
(画像はプレスリリースより)

菓子工房ルーヴ 2016 Chocolat Collection
http://lowe.co.jp/fs/lowenet/c/special株式会社ルーヴ プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/155741