国産野菜10種類使用
レトルト食品のパイオニアである大塚食品は、「ボンカレーの日 」の2月12日(金)に『こどものためのボンカレー』を新発売した。1968年の2月12日に世界初の市販用レトルト食品として「ボンカレー」が誕生して以来、レトルトカレーの定番として君臨し続けている。
『こどものためのボンカレー』は、子どもたちが喜ぶ甘口チキンカレー。ママたちの意見を取り入れて開発した、子どもに食べさせたいカレーである。具材にじゃがいも、玉ネギ、にんじん、ソースの中にはさつまいも、かぼちゃ、コーン、トマト、ごぼう、ほうれんそう、ブロッコリーの10種類の野菜が入っており、安心して食べられる国産野菜を使用している。
カルシウムとたんぱく質を補給!
また、不足がちなカルシウム 牛乳1本分(200ml)と、子どもに必要なたんぱく質の1日の推奨量約1/4の栄養素が摂取できる。さらに、ママたちが子どもに与えたくない保存料、着色料、香料、化学調味料は一切不使用になっている。
作り方はとても簡単、フタを開けて箱ごと電子レンジでチンするだけ。短い時間で調理できるので、腹ペコの子どもたちに出来たてをすぐに食べさせることができ、忙しいママたちの強い味方にもなる。希望小売価格160円(税抜)、内容量130gで、全国の量販店やコンビニ、ドラッグストアなどで販売する。
(画像は大塚食品サイトより)

大塚食品 ニュースリリース
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