肉はダイエットにも必要という視点
株式会社KADOKAWAが刊行している生活アイデア誌『レタスクラブ』 の3月10日号では、“肉食でやせる!”を大テーマとした低カロリーな肉おかずレシピがほぼ一冊にわたって掲載されている。
ダイエッターにとっては肉などそれこそ何にも増して避けなければならないNGフードのように思われがちだが、レタスクラブでは肉はダイエットにも必要な食材であるとし、脂身が少ない部位を使ったり、調理法を工夫したりしたダイエット向け肉レシピの数々を3月10日号にて紹介している。
肉料理に対する印象も変わるかも
肉食ダイエットの上手なやり方は「置き換えダイエット」の方法論をうまく使うところにあり、日常の食事でとるご飯などの炭水化物を肉に変えることで糖質の摂取量を抑制し、一度の食事で極端な栄養過剰になることなく、肉のもつ高い養分を取り入れることができるのだ。
3月10日号では【豚のカレー蒸し焼き、ステーキのおろしソースがけ】や【パリパリヘルシーチキンソテー、ブロッコリーのミートボール風】など、肉のヘルシー部位を用いた“低カロ肉おかず”が多数紹介され、合わせて「減塩おかず」など、読者各々が体調に合わせた肉料理を楽しめるようにレシピが選定されている。
低カロリー、高たんぱく、しかも値段も手ごろなとりむね肉はダイエットにも最適! チャーシュー、照り焼きなど、毎日食べても飽きないとりむね肉のストックおかずをご紹介します。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

KADOKAWA プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002146.000007006.htmlレタスクラブネット
http://www.lettuceclub.net/