毎日の食事では摂れない「T-21乳酸菌」!
「Beyond Instant Foods」をスローガンとしている日清食品は、乳酸菌含有食品『カフピタン』を、オンラインショップにて発売を開始した。普段の食事からは摂取できない「T-21乳酸菌」を1包に500億個配合、季節や環境の変化に負けない健康ライフを応援する。
独自の研究からの新発見
日清食品グループの研究拠点「the WAVE」は、
「最も進んだフードテクノロジーの波を起こし、その力強い波動を絶え間なく世界中に発信していく」(プレスリリースより)
ことを使命として活動している。
研究では乳酸菌の健康効果に着目して、数100種類の乳酸菌を保有。期待の高い「抗アレルギー作用」を持つ乳酸菌を探求する中で、クランベリーから「T-21乳酸菌」を新発見した。
試験結果では「T-21乳酸菌」の継続的な摂取により、花粉症および通年性鼻炎の症状が緩和されることをヒト試験で確認。そして、「T-21乳酸菌」については、特許も出願しているところだ。
飲みやすい、濃縮ペースト
『カフピタン』は、子どもから高齢者まで美味しく摂取できる、クランベリー風味のペースト。携帯しやすい個包装になっているので、開けてそのまま飲んだり、ヨーグルトや牛乳などと混ぜて食べたりできる。
1袋30包入りで、税別3,000円。オンラインショップでは、通常コースと割引のある定期コースを用意している。
(画像はプレスリリースより)

カフピタン 公式サイト(オンラインショップ)
https://kafpitan.jp/campaign/lp/日清食品株式会社 プレスリリース
https://www.nissin.com/jp/news/5098日清食品ホールディングス株式会社 プレスリリース
https://cdn.nissin.com/