「イノブタ」がスレンダーな女医になれた訳
株式会社マキノ出版より、ご飯やパンなどの炭水化物を食べても即効3kg減のダイエットを目指せるダイエット書籍の新刊、『ドクター富永が15kgやせた!やせる食事の方程式』の発売が15日から開始されている。
肥満の家系に生まれ、学生時代のあだ名が「イノブタ」だったという、著者で富永ペインクリニック院長の富永 喜代 医師が、ダイエットを志すもやせてはリバウンドを繰り返していた時代にあみ出した「質のいいたんぱく質を摂る」という方法を元にしたのが、同書で紹介されている「やせる食事の方程式」だ。
運動ができない人でも心配無用
ダイエットの中で体の組成をつくり変えることに着眼した富永医師は、全く運動をしていない、マグロで言えば大トロのような肉ばかりがついている肥満者の体を、引き締まった赤身へ変えていくダイエット方法を確立させた。
その指標となるのが独自の「アミノ酸スコア」で、たんぱく質の質にこだわりさえすれば、お酒も炭水化物も気兼ねすることなく摂取することができる。
富永医師はこのダイエット法を実際に患者に指導し実績をあげており、肥満の余りひざに痛みを覚えるような女性でも、みるみるダイエットの成功者となれるような知識が同書には掲載されている。
肥満でひざが痛い人に運動しなさい、とは簡単には言えません。そこで、やせるための食事を指導しています。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

マキノ出版 プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/97996マキノ出版
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