1年で体重26キロ減、服のサイズは15号から7号に!
株式会社三笠書房は、キンドル電子書籍『「激落ち」レシピで、26キロ減! やせる食べ方』を3月18日(金)より発売している。
著者の人気料理研究家柳澤英子が、52歳の時に「食べてもやせる」自ら開発したレシピと食事法で独自のダイエットを開始し、劇的スリム化に成功。そのレシピと食べ方を紹介している。
料理研究家という職業柄「食べるのも仕事」を言い訳に長いこと放置したその体、気づけば体重73キロ、体脂肪率48%、ウエスト98センチで洋服のサイズはなんと15号。数々のダイエットにチャレンジしてはリバウンドを繰り返していた。
それがなんと1年で体重26キロ減。体脂肪率26%減、ウエスト38センチ減、洋服のサイズは7号に。運動などを特にせず、著者が激変したという「食べ方」と「レシピ」。その内容が気になるところだ。
我慢は禁物。おなかいっぱい食べてダイエット
『「激落ち」レシピで、26キロ減! やせる食べ方』では、著者がこれまでの失敗体験を踏まえて行き着いた、やせるために重要な3つのポイントを挙げている。それが「糖質を減らす」「酵素を取り入れる」「食物繊維の摂取」だ。
その3つを守れば、肉でも卵でも魚でも、食べてOK!おなかいっぱい食べてストレスをなくし、やせて「太りにくい体」も手に入る。特に3~5キロ減らしたい方は楽勝かもしれない、と著者は言う。
そんな「食べ方」を変えてみるというダイエット法でサクサク体重を落としたい方、必見である。
(画像はプレスリリースより)

50代以降のダイエットは楽しく食べて健康的に。『「激落ち」レシピで、26キロ減! やせる食べ方』著者柳澤英子を、3月18日にキンドル電子書籍でリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000129968/