糖尿病対策の権威が協力
国内外の一流レストラン・ホテルにこだわりのパスタを提供している株式会社プリマ・パスタから、糖質60%カットの低糖質生パスタ「ロカボーノ」の開発・販売が発表された。
ミシュラン星8年連続受賞の経験をもつ「リストランテホンダ」の本多 哲也シェフと、国内の糖尿病対策の権威である山田 悟氏からのアドバイスをもとにして生まれた「ロカボーノ」は、大豆の粉や加工でんぷんを用いて製造された新しい食感と風味の生パスタだ。
豊かな食生活と健康維持を目指して、レストランやダイエッターに自信をもって提供される「ロカボーノ」は、パスタとしての糖質を下げる一方で、しっかりと「美味しさ」の追求も果たされている逸品である。
ダイエット食としても相性抜群
配合量が必要最小限でありながら、卵やその他の原材料との緻密なバランスによって導かれた「ロカボーノ」独特の風味は、他社の類似品とはひと味もふた味も違う仕上がりとなっている。
開発元であるプリマ・パスタは、「ロカボーノ」がフィットネスジムや老健施設、産婦人科、マタニティサロンといった方面からも関心が寄せられていることを明らかにしている。
豊かな食生活と健康維持に貢献し、レストランほか糖質制限やダイエットをされているかたのご利用施設のメニューの多様化・高付加価値化に貢献できる製品となっております。是非ご賞味ください。
(プレスリリースより引用)
(画像はプリマ・パスタHPより)

プリマ・パスタ プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/162256プリマ・パスタ
http://www.primapasta.co.jp/