清涼感あふれる新フレーバー、バジルシードドリンクシリーズの新顔2種が登場

アシストバルールは今月より、バジルシードドリンクシリーズへ新たに「ブラッドオレンジ」「メロン」のフレーバー2種類を追加、順次販売を開始する。

ハーブの1種として知られるバジルの種「バジルシード」は、水を吸うとプチプチした食感が得られるとともに、寒天状に膨らむ性質を持つ。この膨らんだ状態が、食物繊維を含み腹持ちの良いダイエットの補助に向いた食品として、昨今注目を集めている。

アシストバルールがタイから輸入して販売している「バジルシードドリンク」は、このバジルシードと同社オリジナルのフレーバーを配合したドリンク。

これまで約3年間の販売実績を持つほか、2014年にはアジア最大級の食品・飲料専門展示会である「FOODEX JAPAN」において「美食女子グランプリ」を受賞するなど好評を得ている。

今回この「バジルシードドリンク」シリーズへ新たに加わるのが、「ブラッドオレンジ」「メロン」という2種類のフレーバー。

いずれも暑い夏を前に清涼感の得られる味を意識したもので、「ブラッドオレンジは」あと味をすっきりさせつつオレンジの甘酸っぱさを、「メロン」は甘さを抑えたうえで本物のメロン果肉に近いみずみずしい味わいを加えた。

なお今回の新ラインナップにより「バジルシードドリンク」シリーズは計13種となったほか、近日中には柑橘系フレーバーの「ボンタン」も新たに登場予定だ。同シリーズはそれぞれ1本290mlで、350円（参考価格）。

（画像はプレスリリースより）




アシストバルール　プレスリリース
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