「パラチノース(R)」を使ったスイーツが目白押し
ぶどう糖と果糖が砂糖と異なる位置でつながるという特異な構造をしている糖質「パラチノース(R)」を使ったスイーツの祭典“スローオンスイーツフェスティバル”が、9月26日(月)から期間限定で東京の神宮前・表参道・渋谷エリアを中心に開催されることが決まった。
「ゆっくり消化吸収される糖」をコンセプトに、原料を砂糖として、みそやしょう油を作るのと同様に微生物の持っている酵素の力を借りて作られた「パラチノース(R)」は、小腸での分解速度が砂糖の1/5であり、それでいて生理学的には砂糖と異なる性質を示す注目の甘味料だ。
糖質オフの新しい境地
この都度開催される『スローオンスイーツ』は、「パラチノース(R)」をふんだんに使った体に優しく、満足できるヘルシースイーツが多数展開され、日進月歩のダイエット方法の中で糖質オフに対する考え方を根本から変えるキッカケになるかもしれない。
「パラチノース(R)」は、糖質などの栄養分を小腸全体でゆっくり消化吸収するための「スローカロリー」に大きく貢献できる食材としても注目される。
「スローカロリー」はさまざまな生活習慣病対策にも有益であることが指摘されており、好きな物を我慢せずに食べられる“ストレスフリー”なダイエットの実現にも期待がもたれる。
『スローオンスイーツ』で、「おいしくて満足感も高い、健康的な食欲の秋」が体験できます。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

スローオンスイーツフェスティバル実行委員会 プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/109463