3種類の御膳が登場
パナソニック株式会社は9月21日(水)~10月9日(日)の期間限定で、自社の展開するスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「Wおどり炊き」で炊いたご飯が味わえる実店舗、「食べ比べ亭」をオープンすると発表した。
1956年の炊飯器発売開始以来、日本人の主食である米を美味しく提供することで日本の元気に貢献してきた。
そのような『日本の食文化を豊かにしたい』という志を持った企業・団体とのコラボレーションとして誕生したのが昨年初登場した「食べ比べ亭」だ。
2年目の展開となる今年は八代目儀兵衛が選び抜いた3種の新米を週替わりで提供し、それぞれの米を引き立てる御膳(各1,720円 税込)が用意されている。
週替わりでじっくり楽しめる
パナソニックは炊飯器を通じて食の大切さ、日本の農業の大切さに関する認識を広め、またその延長線上にある日本のモノづくりの大切さも示していきたい考えだ。
店舗営業期間中には『京都府産こしひかり』『石川県産こしひかり』『北海道産ゆめぴりか』といった厳選米を、週替わりメニューと共に楽しむことができる。
私たち八代目儀兵衛は、五ツ星お米マイスターとして、先代から引き継いだ吟き米(ききごめ。お米の食べ比べ)の才覚を活かした京都の老舗お米屋です。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

パナソニック プレスリリース(News2u.net)
http://www.news2u.net/releases/148574