酵素入り卵酢“野性の呼び水「烏骨鶏の卵酢」”
有限会社松本ファームは11月よりAmazon.co.jpにて、“野性の呼び水「烏骨鶏の卵酢」”の販売を開始する。代謝と血流に効くとされる酵素の研究を続けてきた、同社ならではの経験が生かされた酵素入り卵酢(らんず)だ。
酢卵とは一味違う!?卵酢の魅力とは
卵を酢に漬け込んで作られ、民間療法にて親しまれてきた健康食品の“酢卵(すたまご)”。同社ではこれに工夫を凝らすことで、“卵酢”として販売している。
そのキモは、大きく分けて製造工程と原料の二つ。香川県さぬき市に拠点を構える同社の卵酢は、自社養鶏所で産まれた卵をすぐに加工場へ送ることで生み出される鮮度の高さが特徴だ。
また原料は、健康効果が高いとされる烏骨鶏の卵のほかお酢と酵素のみとしており、その他の副原材料を一切含まないこともポイントとなっている。
同社によれば、この卵酢には50種類以上の酵素を“超低分子イオン化技術”によって配合。さらに、烏骨鶏を用いたものとしては日本で唯一の商品であるという。
Amazon.co.jpでの販売開始でより購入しやすく
同商品はこれまで口コミを中心に広がりを見せ、この過程で健康や妊活に効くとの声が同社に寄せられるようになった。
こうした好評を受け、今回同社ではAmazon.co.jpでの販売を決定。販売を通じ、より多くの人々に商品の魅力を広めていきたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)

有限会社松本ファーム プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/115132