「ルック」シリーズから、こだわりのカカオ豆を使用した2つ味新登場

株式会社不二家は、カカオ発祥の地と言われる仲南部で採れた選りすぐりのカカオマスを使用した「ルック・カカオ（ドミニカ）」「ルック・カカオ（エクアドル）」の2つを、12月6日（火）から全国で販売する。
ドミニカ産カカオマスを使用した「ルック・カカオ（ドミニカ）」は、南国を思わせる果実のようにフルーティで華やかな香りと爽やかな酸味が特徴。エクアドル産カカオマスを使用した「ルック・カカオ（エクアドル）」は、後味良い甘味と深みのあるカカオ感が特徴。

カカオ豆は栽培する土地によって風味や味わいが異なるため、産地にこだわった2種類の味を楽しんでもらいたい。

「ルック・カカオ（ドミニカ）」は、カカオ分66%、1箱にカカオポリフェノール 1296mg。「ルック・カカオ（エクアドル）」は、カカオ分66％、1箱にカカオポリフェノール 1356mg含まれている。

カカオポリフェノールには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去し、シミやしわなどの肌の老化を抑えるため、美肌効果がある。また、動脈硬化の予防や血圧を下げる効果など様々な効果が期待されている。ただし、高カロリーであるため1日の摂取量には気をつけないといけない。

（画像はプレスリリースより）




「ルック・カカオ（ドミニカ）／（エクアドル）」：
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