2つの味で新発売
キッコーマン株式会社は、12月5日(月)より、「キッコーマン カロリー45%オフ」シリーズから、ファミリーサイズの大容量1000mlパックを全国で発売する。そのまま飲むだけではなく、普段の料理やお菓子づくりの材料にも使用する事ができる。
味は、牛乳よりもカロリーを45%オフしていながら、牛乳と同じ量のカルシウムが摂れる、コレステロールゼロの「カロリー45%オフ 調製豆乳」。従来の「豆乳飲料 麦芽コーヒー」よりもカロリー45%オフで、カフェインレスの「カロリー45%オフ 豆乳飲料 麦芽コーヒー」の2種類が登場。
豆乳の効果
摂取する事により腸内環境を整えてくれるため、肌荒れの原因にもなる便秘の解消。大豆イソフラボンによる美肌効果など、様々な効果が期待されている、「畑のお肉」とも言われている大豆が原料の飲み物。
大豆に比べて消化吸収に優れており、胃腸の弱い方でも効率よく栄養成分を補給する事ができる。熱や冷えに強く、温めて飲む事で栄養の吸収がさらに高まると言われている。
ただし、過剰摂取すると女性ホルモンのバランスが崩れ、生理不順などの悪影響を引き起こす場合があるため、1日約100~200mlが目安。
(画像はプレスリリースより)

「カロリー45%オフ」シリーズ新発売(キッコーマン):
https://www.kikkoman.co.jp/news/16054.html