“モノ”に相応しい“身なり”にリニューアル
北海道産出の魚貝類の中でも希少価値の高い商品を、代表や専務が直接の目利きのもと仕入れているカネキタ北釧水産株式会社は、今月から新たに『北海道 北釧水産』というブランド名を冠し、その商品第一号となる【漁師町のいくら昆布醤油漬】の販売を、9月12日から同社通信販売サイトにて開始している。
(画像はプレスリリースより)
【漁師町のいくら昆布醤油漬】は、“一度食べたら、他のいくらは食すことができなくなる”と評判の人気商品の1つで、商品は昆布醤油仕立てで、塩辛くなく、製法がシンプルな分新鮮な素材の味が生きるやさしいまろやかな味が特徴だ。
今夏のリニューアルでは、親しみ感あふれるデザインであったパッケージを高級感ある和紙を使用したものへと一新し、ギフト用途などのかしこまったシーンへの利用もしやすいようになっている。
秋鮭の中でも厳選された素材を使用
秋鮭の卵が最も良い状態とされる9月中旬頃~10月中旬頃の旬ものに狙いを絞って加工された【漁師町のいくら昆布醤油漬】は、食べたときに皮が口に残らないほどの柔らかい食感もウリの1つで、塩辛すぎない味と相まって、子供やお年寄りでも心配することなく絶品の“いくら”をその舌で味わうことができる。
いくらの洗浄に「知床らうす深層水」を用いるこだわりの醤油漬けは、発売以来販売13万個を突破し、たくさんのお客様から「まるで上質な卵かけごはんを食べているかのよう」「いくら嫌いだったけど、これなら食べられる」などの感想をいただいています。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)

漁師町のいくら昆布醤油漬
http://www.hokusen.co.jp/gyoran/sp_ikura.htmカネキタ北釧水産 プレスリリース(アットプレス)
http://www.atpress.ne.jp/view/50963