豪華なスイーツおせちが300台の限定販売

ルタオは、「スイーツおせち」の受付を11月24日より開始した。手作りのため、300食の限定販売だ。

毎年、予約締め切りを待たずに完売になる。ドゥーブルフロマージュを初め名作と新作が一度に味わえることもあり、人気が高い。

「スイーツおせち」は、一の重をルタオのパティシエ外山孝氏、二の重をショコラティエール古川貴栄氏が考案した。末広がりの幸福を願い、「八つ」のお正月用スイーツとして完成させた。

パティシエ外山孝氏が考案した、一の重は「椿」をテーマに、さつまいもや栗、苺など季節の素材をふんだんに使い、素材が感じられる仕上がりとなった。
花暦ドゥーブル、新春ロール、紅白ストロベリームース、春待ちカフェモンブランの4種で、どれも素材が活かされている。

ショコラティエール古川貴栄氏が考案した、二の重は「橙」をテーマに繊細な味わいの仕上がりとなった。

初夢淡雪、彩りフルーツとサンサシオン、迎春ショコラモンブラン、福ふくフロマネージュの4種で、見た目にも美しい。

年末に届けられるが、新年が待ち遠しくなるに違いない。

（画像はプレスリリースより）




株式会社ケイシイシイのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000007260.html