日本人の糖質代謝能力に着目
無添加化粧品や健康食品のオンラインショップを展開する株式会社ハーバー研究所は、日本人の身体にフィットすることを主眼に開発されたダイエット・サプリメント【燃体源(ねんたいげん)】を、27日から全国のショップハーバーとインターネットサイトなどで発売している。
日本人は遺伝的に糖分の代謝能力に劣るといわれており、結果余分な内臓脂肪の蓄積から生活習慣病の発症へと、“不健康”への下り坂を歩んでいく傾向が見てとれる。
そこでハーバー研究所は、日本人の苦手な「糖質コントロール」を理想的な作用で補えるサプリメントの開発を試み、唐辛子・ヘスペリジンなどの“メラメラ成分”、サラシア・LAB4乳酸菌などの“ゆるやか成分”をうまく配合した【燃体源】が誕生した。
体を自然な形で助けるダイエット・サプリメント
【燃体源】は摂取することにより、体内エネルギーの元となる栄養素を無理にカットして廃絶することなく、栄養素の吸収の仕方を緩やかな方向にもっていくよう体に働きかけることで、真に軽やかな健康を目指せるという。
「食事の内容は変化がないのに、最近体重が増え始めた」というような向きにはピッタリといえる【燃体源】は、アレルギー関連の研究試薬開発などにも携わる林原 健氏との共同開発の末に完成した、新しいサプリメントシリーズだ。
(画像はプレスリリースより)

ハーバー研究所 プレスリリース(アットプレス)
http://www.atpress.ne.jp/view/56613