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2025年09月21日(日)
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岐阜の和菓子屋から、駄菓子ブランド『むじょか』販売開始

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岐阜の和菓子屋から、駄菓子ブランド『むじょか』販売開始

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子供の日にもオススメ
岐阜県恵那市の和洋菓子製造販売を手がける、株式会社恵那川上屋は、地元特産の素材を使用した、『むじょか』シリーズの販売を開始した。

むじょか
「ご当地の安全、安心な素材を使い、新たな手法を用いた駄菓子」をコンセプトに、産地や素材にこだわり、孫や子供に食べさせたくなる体にやさしい駄菓子を揃えた。

『むじょか』とは、恵那川上屋の砂糖工房がある、種子島の方言で「かわいい、愛らしい」を意味している。

どこか懐かしく、かわいらしい駄菓子
誰でも駄菓子にまつわる、懐かしい思い出のひとつはあるのではないだろうか。そんな懐かしさや安心感、わくわく感をあわせもつ駄菓子の新ブランドが『むじょか』シリーズだ。

素朴でおいしい駄菓子を、食べやすい大きさ、手頃な価格、かわいらしいデザインにこだわり、高齢者から子供まで、あらゆる世代に楽しんでもらえる毎日のおやつとして提案する。

素材にこだわり、子供にも安心な駄菓子
『むじょか』シリーズでは、鹿児島県種子島の「黒糖」を使用した「かりんとう」や、岐阜県中津川市の「味噌」を用いた「おこし」、岐阜県恵那市「山岡細寒天」を使用したやわらかな食感の「きゃらめる寒天」など、8種を揃える。

長野県伊那市「ふじ」を使用した「ぐらっせ りんご」、長野県「杏 信山丸」を使用した「ぐらっせ あんず」、国産「大麦」を使用した「ぐらのーら」など、どれも素材にこだわった駄菓子だ。

使用されている黒糖は、自社の砂糖杜氏が種子島で製造したもので、駄菓子の種類に合わせてサトウキビの品種や製法を変えて作られている。

また、りんごやあんずは自社のスタッフが直接生産者を訪問し仕入れており、今後もこのシリーズを通して、日本各地の果物や野菜を使用した駄菓子を作っていく予定だ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社恵那川上屋のプレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/60516

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