「サラダ」という名だけで安心するのは危険
ダイエット食品10年連続売り上げNO.1の「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス株式会社は、一般に健康的メニューとして知られている『サラダ』に、実は「ダイエット向き」のものと「太るタイプ」のものの2種類があることに着眼したレポートを発表している。
レポートで太るサラダの代表格に挙げられているのがまず「ポテトサラダ」で、高カロリーなジャガイモが入るのみならず、脂肪分の多いマヨネーズと和えて作られるのが普通なポテトサラダは、土台ダイエット向けサラダとはいえない性格があるようだ。
素材を吟味して ドレッシングも肝心
痩せるサラダの作り方としては、具材・ドレッシング・調味料の3要素からなるサラダの性質を捉え、そこを満遍なく「ダイエット方向」に向けたサラダ作りを提案している。
まずレタスを使うならばベータカロテンが豊富なサニーレタス・グリーンリーフ・サラダ菜を用い、適度に温野菜を取り入れることでダイエッターにありがちな“体の冷えすぎ”を防ぐ。
さらに蒸し鶏、冷しゃぶ、豆腐、ハムなどをトッピングに添えることでカロリーと脂肪を抑えながら適度なたんぱく質を補給し、「トランス脂肪酸」を含む市販のドレッシングでそれまでの苦労を台無しにしないためにも、“ヘルシードレッシング”の手作りを勧めている。
美容や健康のためにはサラダは毎日食べたいメニューですが、マヨネーズや原材料に何が使われているかよく分からないドレッシングをかけるのは、逆効果になってしまうこともあります。
(microdiet.netより引用)
(画像はプレスリリースより)

サニーヘルス プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000001593.htmlmicrodiet.net 太るサラダとダイエット向きサラダ あなたが食べているのはどっち?
http://microdiet.net/diet/000867.html