基本健康食の「玄米」から消費者ニーズに応える
美味しくて安全な米作りへの努力を続けるたいまつ食品株式会社は、電子レンジで手軽に調理してすぐに食べられる玄米ごはん「胚芽の大きな玄米ごはん」「胚芽の大きな玄米と十五穀ごはん」をそれぞれ単品と3個パックの2タイプで8月20日から発売していくと発表した。
史上類を見ないほど「食への安全」が厳しく取りだたされる昨今において、商品の製造工程における無菌化などの品質管理にはたいまつ食品でも徹底を図っている。
今回の玄米ごはんシリーズは消費者の中でも特に健康食ニーズの高い、女性や高齢者の目にかなう「簡単便利な健康食」として満を持して発売される商品だ。
従来より“簡単”でいて“高栄養”
商品には原料として、新品種「金のいぶき」が100%使用されており、従来の玄米より「三倍の大きさ」といわれる胚芽がその高い栄養を口にした人の体に送り届けてくれる。
パック状になっている商品は封を切らずにそのまま電子レンジに入れて温めるだけで食べることができ、本来は圧力鍋や特殊なジャーを使わなければ炊くことができない玄米を、“三倍胚芽”のプチプチ感とともに美味しく食せる「胚芽の大きな玄米ごはん」「胚芽の大きな玄米と十五穀ごはん」は、様々なシーンで人の体の健康を支えてくれるだろう。
(画像はプレスリリースより)

たいまつ食品 プレスリリース(ValuePress!)
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