乳酸菌の宝庫を最大限活かすには
肥満の5大原因を満遍なく改善していくことに効果を発揮するダイエット食品「マイクロダイエット」を展開しているサニーヘルス株式会社は、ダイエット食としてよく候補に挙がる、『ヨーグルト』の食べ方に着目したレポートを発表している。
腸内環境ひいては免疫力の強化に不可欠な乳酸菌などの善玉菌をふんだんに含むヨーグルトだが、レポートでは“腸のゴールデンタイム”に合わせてこの『ヨーグルト』を食すことで、さらにその健康パワーを引き出すことができると論じられている。
就寝前となるため、低脂肪ヨーグルトがオススメ
その“腸のゴールデンタイム”とは、意外かもしれないが夜10時~翌2時の間であり、この時間帯に腸は活動を最も活発化させ、「朝の排泄時間」に備えるために栄養の吸収行程を促進させていくことが分かっているのだ。
この“腸のゴールデンタイム”の前に腸内へ乳酸菌などの善玉菌を補給できる『ヨーグルト』を食すことで、腸をより良く元気づけ、「排泄」「消化」「吸収」という腸のデイリーサイクルを効率よく後押しすることができるという訳だ。
量は120gが目安です。
種類により多少カロリーは異なりますが、無糖のプレーンタイプ120gなら、75kcal~80kcal程度です。
脂肪分の高いリッチなタイプや加糖のものは避け、できれば無脂肪や低脂肪のものがベスト。甘味を付けたい場合は、はちみつを少量加えてください。
(microdiet.netより引用)
(画像はプレスリリースより)

サニーヘルス プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000302.000001593.html