古くから人の生活と共にある香辛料
ネット限定の「Venusラストサマーキャンペーン」を今月末まで開催中のダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス株式会社は、食卓の調味品として欠かせない『胡椒』のダイエット効果に着目したレポートを発表している。
インドや東南アジアで主に栽培される『胡椒』は古代から重宝されてきた4大スパイスの一つであり、「黒胡椒」「白胡椒」「青胡椒」「赤胡椒」という種類に大別することができる。
最も辛味成分を多くもつ胡椒は「黒胡椒」で、血行促進作用や適度に交感神経を優位に働かせる性質が健康・ダイエットの双方にプラスであるとされている。
その香りにも隠された効能が
インドのある地方では食べ物に積極的に「黒胡椒」をかける習慣があり、食欲増進効果から消化酵素の分泌が促されることより、消化時にかかる胃腸の負担が軽減されて、エネルギー代謝の効率化に寄与すると考えられているようだ。
また『胡椒』がもつ独特の香りも、血行促進や脳の活性に寄与する性質があることが認められており、ダイエット効果を狙うにも「黒胡椒」が最も適した香辛料であるとまとめられている。
胡椒に含まれる有効成分は、紫外線や熱によって失われやすいです。保存する場合は直射日光や温度の高い場所を避けましょう。
(microdiet.netより引用)
(画像はプレスリリースより)

サニーヘルス プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000310.000001593.html