食欲の秋に野菜摂取に挑戦もいいかも
英国生まれの理想的なカロリーコントロール食品「マイクロダイエット」を展開しているサニーヘルス株式会社は、厚生労働省が定めている『食生活改善月間』である今月9月を機に、日本人が不足しがちといわれる野菜を理想の摂取目標量に近づけられるべくアドバイスを発信している。
厚労省が推奨する野菜の1日あたり摂取量は350gであるが、実際の平均摂取量は約280gに留まっているのが現状だという。
「朝・昼・晩」の生活リズム、あなたは大丈夫?
しかし闇雲に野菜を食べようとする前に、まずは1日の生活リズムが適切な流れになっているかどうか確かめるのが良さそうだ。
人の体にはしっかりと「朝・昼・晩」を認識する体内時計が植え込まれており、ダイエットをするにも健康を維持するにも、規則正しい生活(リズムのとれた生活)は体の調子全般に関わってくる重大事項だ。
体を休眠モードのままにして脂肪を蓄積しやすくしてしまう「朝食抜き」や、消費エネルギー量が少ない中で食べることで脂肪の蓄積率を増加させてしまう「夕食の時間が遅い」などの生活習慣を持っている人は、過ごしやすくなる今月を境にきっぱりと“悪習”と縁を絶つことが重要だろう。
早食いは単に食べ過ぎてしまうというだけではなく、その行為そのものが肥満の要因になるとも言えるのです。早食いを防ぐには、とにかく「よく噛むこと」です。
(microdiet.netより引用)
(画像はプレスリリースより)

サニーヘルス プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000001593.html