目の前で絞る“惑星色”のロージュースに注目！ジュースクレンジング専門店が大阪に10月10日オープン　

ジュースクレンジングのテイクアウト専門店『B.up Cleansing Juicery』が、2015年10月10日(土)、大阪市西区京町堀の靱公園の近くにオープンした。

コンセプトは、3つのB「beauty up(美しさをあげる)」「balance up(バランスをとる)」「buck up(元気を出す)」で、これらの底上げをはかる。

『B.up Cleansing Juicery』では、注文をうけてから絞る100％RAWのフレッシュジュース(ロージュース)と、完全予約制のコールドプレスジュースを提供、コールドプレスジュースを利用した、クレンズプログラムも提供する。

ロージュースは6種類がラインナップし、カラフルな見た目から「スピカ」や「ジュピター」といった、惑星の名前がついている。

ロージュースは、果皮や繊維質を水分と瞬間的に分離させる機械を使用し、熱に弱い栄養素を限りなく残したジュースだ。繊維質を取り除いているので消化、吸収されやすく、消化器官に負担がかからない。クレンズ初心者や、胃腸を休めたい時などにオススメだ。

350mlカップまたは500mlボトル提供で、価格は600～1,700円を予定。

野菜・果物を粉砕後、圧をかけ時間をかけて水分を抽出するコールドプレスジュースは、ロージュースよりも味が濃く、クオリティが高い。

クレンズプログラム用として飲めるので、普段の食事と置き換えが可能だ。必要な栄養素を摂取でき、体内の代謝酵素の働きを高めるので、代謝が促進され体質改善を促す。

コールドプレスジュース飲用の本来の目的はクレンズにあるという。クレンズとは、内臓器官を一定期間休め、人間に備わる自然治癒力を高め、代謝を促すことだ。

現代は、生活リズムが乱れがちだ。規則正しく食事をとっていても、必要な栄養素が不足していたり、逆に食べ過ぎやアルコールによる体調不調だったり、健康に気を遣っていても常にベストなコンディションを保ち続けることは難しい。定期的に取り組むクレンズプログラムで、根本的な体質改善を目指そう。

（画像はプレスリリースより）




B.up Cleansing Juiceryのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/76959