健康食生活通信
2025年09月21日(日)
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あるある“スマホ太り” 使うほどダイエットに悪影響する可能性

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あるある“スマホ太り” 使うほどダイエットに悪影響する可能性

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人体の調和を破壊しかねないブルーライト
2億食突破の売り上げNO.1ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開しているサニーヘルス株式会社は、すっかりスマートフォン時代のこのご時世、その“スマホの愛用”が太る原因になってしまうという、やや衝撃的なレポートを発表している。

ブルーライト
まずスマホから出ている「ブルーライト」と呼ばれる光。

これは日常の人間が目にする機会のある可視光線の中でも刺激が強い光であり、最近ではスマホのみならず、LED(発光ダイオード)の普及に伴ってテレビやパソコンなどの画面からもブルーライトが絶え間なく放射され、眼精疲労や頭痛を誘発し、睡眠リズムまで崩してしまう恐れがあるのだ。

寝る2時間前からはデジタル画面を見ないのが得策かも
そうなると人体に備わる“体内時計”に狂いが生じ、夜なのに刺激にさらされている脳が昼間のように活性化してしまい、寝つきが悪くなることにより睡眠の質が低下、睡眠中に大事なホルモンの分泌に悪影響が出てしまう。

人が寝ている間には食欲を増進させる働きを抑えるホルモン「レプチン」が分泌されるのだが、睡眠の質と量が充分でないとこれの分泌が至らず、翌朝以降の食べ過ぎにつながってしまうということなのだ。
入眠をスムーズにし、質の良い睡眠を十分に取ることが"スマホ太り"を防ぎます。就寝の2時間くらい前からはスマホは控えるようにしましょう。
(microdiet.netより引用)

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

サニーヘルス プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000324.000001593.html


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