貴重な国産雑穀ブレンドに注目
穀物の専門メーカー「種商」の新ブランド「ANESHO FACTORY LABEL」が、2019年5月30日まで、Makuakeにてクラウドファンディングに挑戦している。この挑戦により、日本の雑穀農業を元気にし、国産穀物を使った雑穀ブレンドを多くの消費者に届けることを目指す。
3,490円(税込み)の支援で、トライアルセット『Original 25 koku(25g×15包)』が1袋送られてくる。
『Original 25 koku』は、「ANESHO FACTORY LABEL」のオリジナルブレンドで、国産の雑穀を25種類使用。栄養豊富な「胚芽押麦」や、ダイエット効果が期待される「もち麦」、必須アミン酸や必須脂肪酸をふんだんに含む「白ごま」などが使われている。
雑穀ブレンドで腸内環境を整えよう!
『Original 25 koku』は、お米に混ぜて炊くだけで、栄養価の高い雑穀米を簡単に作ることができる。お米2合から3合に1包みを目安にプラスすることで、ビタミンやミネラルなどを手軽に摂取することができる。雑穀には白米の19倍の食物繊維が含まれ、腸内環境を整える効果も期待される。
甘みとコクのある味わいで、スープ、サラダなど、さまざまな料理にアレンジ可能。冷凍庫に常備して、毎日の食卓に取り入れてみてはいかがだろうか。
(画像はMakuakeより)

Makuake
https://www.makuake.com/project/25koku/