東京慈恵会医科大学附属第三病院 栄養部監修の新刊が登場!
2019年5月15日、宝島社から、『長寿ホルモンを増やす! 「長寿食材」の選び方と最高の食べ方』が発売される。同書の監修は東京慈恵会医科大学附属第三病院 栄養部が務めている。
人生100年時代とも言われる日本において、健康寿命を延ばすための食材の選び方や食べ方をわかりやすく解説。長寿を目指している人だけでなく、高血圧や、肩こり、便秘などに悩んでいる人、若さをキープしたい人などにもオススメだ。
販売価格は1,512円(税込み)。宝島CHANNELやAmazon.co.jpなどで予約を受け付けている。
栄養のスペシャリストが監修
同書は東京慈恵会医科大学附属第三病院 栄養部の小沼宗大(おぬまむねひろ)氏と相木浩子(あいきひろこ)氏が監修を務めている。
小沼宗大氏は東京慈恵会医科大学附属第三病院栄養部課長を務める。「おいしい病院食」をモットーとし、患者の栄養状態の改善や生活の質向上を目指している。
東京慈恵会医科大学附属第三病院栄養部リーダーの相木浩子氏は、給食管理業務、栄養食事指導、臨床栄養業務など幅広い業務を担当。早期疾病治癒・治療実績向上に取り組んでいる。
(画像は宝島CHANNELより)
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宝島CHANNEL
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