養命酒製造株式会社より9月2日販売開始
養命酒製造株式会社は、9月2日(月)より、「フルーツとハーブのお酒」シリーズの新たなフレーバーを新発売する。
フルーツとハーブを組み合わせて、自然の恵みを詰め込んだリキュールに、2種の新ラインナップが登場だ。
伝統的技術「合醸法」でハーブのよさをじっくり抽出
「フルーツとハーブのお酒」は、伝統的な製法「合醸法」により、ハーブの自然な香りと風味を引き出した“美容のお酒”である。
新たに登場するフレーバーは2種類。「ゆずとジンジャー」は、高知産のゆずに、生姜をはじめとする9種のハーブを組み合わせて作られており、ゆずの香りと生姜のアクセントが楽しめる。
山形産ラ・フランスと、ローズヒップなど9種のハーブを組み合わせたフレーバーは「ラ・フランスとローズヒップ」。濃厚な甘みとハーブで、すっきりとした味に仕上がっている。
すでに発売中の「香る白桃と杏仁」、「ピンクグレープフルーツとジンジャー」、「ザクロとローズヒップ」に加え、計5種類のラインナップとなる。希望小売価格は、いずれも380円(税別)となっている。
(画像はプレスリリースより)

養命酒製造株式会社「フルーツとハーブのお酒」
https://www.yomeishu.co.jp/fruit/