長崎県発。国産白米で、腸内環境を整えよう！

全国の希少素材を扱う地域商社「出島トンボロ」が、2019年9月27日まで、Makuakeにおいて、腸活ができる白米『腸活米』を全国に広めるためのクラウドファンディングに挑戦している。

『腸活米』は、長崎県産の特別栽培米ヒノヒカリを使用。お米の1粒1粒に、植物性乳酸菌やおからパウダーなどをコーティングし、栄養価を高めている。味や香りは白米と変わらないため、おいしく腸内環境を整えることができそうだ。

無洗米で、お米をとぐ時間も不要。健康を気遣う人や、サプリメントではなく食事から栄養を補いたい人などにオススメだ。

Makuakeを通じて、「出島トンボロ」の『腸活米』プロジェクトに3,000円（税込み）を支援すると、『腸活米（150g）』が送料無料で4パック送られてくる。『腸活米』は通常の白米に混ぜて使用することができる。

その他、『腸活米（150g）』12パックが届く7,500円（税込み）コースや、『腸活米（500g）』が4パック送られてくる12,000円（税込み）コースなどが用意されている。『腸活米』の特徴や、プロジェクトの詳細は、Makuakeを確認。

（画像はMakuakeより）




Makuake
https://www.makuake.com/project/chokatsu_mai/