麻生れいみが熱中症にならない方法を紹介
2018年7月15日(日)、管理栄養士の麻生れいみは、「熱中症にならないために」というタイトルで、自身のオフィシャルブログを更新。連日暑い日が続いている中で、熱中症予防の重要性について呼びかけた。
暑い日は室内でも熱中症になる可能性があるため、のどが渇く前にこまめに水分補給をすることが大切だという。外出時には常に飲み物を持ち歩き、朝起きがけにコップ1杯の水を飲むことを推奨している。
食事の中で、塩分を摂ることも大切だ。特に、汗をたくさんかいたときには、意識して塩分を補給することを習慣にしたい。麻生れいみはオフィシャルブログの中で、熱中症予防にも効果的な「自家製スポーツドリンク」の作り方を紹介している。
その他、水分を多く含む食材(キュウリやナスなど)を食事に取り入れたり、気温や湿度を快適に保つことを心がけたりすることなどが大切だとしている。
管理栄養士 麻生れいみ
麻生れいみは、服部栄養専門学校栄養士科を卒業。自身も20kgの減量に成功し、これまでに約6,000人のダイエットを指導した経験をもつ。
現在は、管理栄養士として大手企業の特定保健指導・栄養相談、大手飲食店のメニュー開発や、料理教室、講演などを行う。著書には、「20kgやせた! 糖質オフ弁当」などがある。
(画像は管理栄養士 麻生れいみオフィシャルブログより)

管理栄養士 麻生れいみオフィシャルブログ
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