福岡市博多区の川端店にて限定発売
豆腐・豆乳の製造販売、豆腐化粧品の販売を行う株式会社 豆腐の盛田屋は、8月4日(土)より、国内唯一の直営店「川端店」限定で、3種の豆乳を限定発売する。
スイーツ感覚で楽しめる豆乳となっている。
甘酒・抹茶・いちごの3つの味が登場
今回、福岡市博多区にある「豆腐の盛田屋」川端店のみで発売されるのは、一般の豆乳に比べて約1.5倍濃厚な「ゆき肌豆乳」に、甘酒・抹茶・いちごをそれぞれブレンドした豆乳飲料である。
「ゆき肌豆乳」は、宮崎県椎葉村の湧き水と、佐賀産「フクユタカ」、北海道産「トヨマサリ」の2種の国産大豆のみで作られている。豆腐のように濃く、なめらかな味わいが特徴の豆乳だ。
「甘酒豆乳」は、「ゆき肌豆乳」と国産米100%使用の米麹のみで作った甘酒を1対1でブレンド。豆乳のコクと甘みに、甘酒の甘みが調和した豆乳飲料で、340円(税抜き)で販売される。
その他、カテキンが含まれた抹茶を加えて“抹茶ラテ風”に仕上げた「ゆき肌豆乳 抹茶」と、いちごの果汁を加えた豆乳版いちごミルク「ゆき肌豆乳 いちご」は、各250円(税抜き)となっている。
(画像はプレスリリースより)

豆腐の盛田屋
https://www.tofu-moritaya.com/ext/news/20180801_2.html