野菜の日に、美味しく野菜を摂取
RF1では、8月31日の「野菜の日」を、ただ野菜を食べるのではなく、より健康を意識するきっかけとする「カラダを想う日」と捉えたプロモーションをスタート。2018年8月16日から8月31日までの期間中、店頭やWEBを通じて、上手な野菜の摂取法を提案する。
RF1が提案する野菜の食べ方は、生野菜の食感や味わいを生かす「フレッシュ野菜」と、蒸す、焼く、揚げる、煮るなどした「加熱野菜」の2種類。
「フレッシュ野菜」は熱に弱いビタミンやミネラルの栄養素を減らさずに摂取することができ、野菜の繊細な香りや、野菜独特の食感などを楽しむことができる。「加熱野菜」は、硬い野菜を軟らかくすることができるため、年齢や、咀嚼力を問わず食べやすいのが特長。体内への栄養吸収率を高める効果もある。
野菜たっぷりメニュー
RF1では、「フレッシュ野菜」をふんだんに使った『北海道産素材入り 緑の30品目サラダ』を9月26日まで提供。野菜のシャキシャキやジューシーさが感じられ、満腹感を得ることができる。100g当たりの販売価格は411円(税込み)。
「加熱野菜」を使ったメニューには、『まるごと揚げ小なすのガーリック風味』や『ゴールドラッシュ使用 グリルコーンとアボカドのサラダ』などがある。加熱することで野菜の嵩が減るため、野菜1日分の摂取目標量(350g)の達成に近づく。
『まるごと揚げ小なすのガーリック風味』は9月12日まで、『ゴールドラッシュ使用 グリルコーンとアボカドのサラダ』は9月5日まで販売。100g当たりの販売価格は、各411円(税込み)。
(画像はロック・フィールドより)

ロック・フィールド
http://www.rockfield.co.jp/newsrelese/123.html