新発売「タニタ食堂監修のデザート ほうじ茶プリン」
2018年9月4日(火)、森永乳業から、「タニタ食堂監修のデザート ほうじ茶プリン」が発売される。ほうじ茶の渋みと旨味を生かして、クリーミーな仕上がりに。ほうじ茶ソースに使われている鳴門の焼き塩が、ほうじ茶プリンのコクを引き立てている。
ほうじ茶は緑茶と比較してカフェインが控えめ。渋みと旨味を兼ね備えた風味も注目され、近年人気となっている。
1個当たりのカロリーは100kcal。希望小売価格は120円(税抜き)。2018年12月頃までの期間限定商品となっている。低カロリーのため、罪悪感なく食べることができる。ダイエット中の人や、カロリーが気になる人にオススメだ。
タニタ食堂監修のデザートシリーズ
「タニタ食堂監修のデザートシリーズ」は、タニタと森永乳業のコラボレーションによって誕生。人工甘味料を使わずに、素材の良さを生かした自然な甘さに仕上げている。脂肪分を抑え、低カロリーを実現。
黒糖でコクとまろやかな甘さをプラスした「カスタードプリン」や、クリーミーなパンナコッタに甘酸っぱいソースをあわせた「パンナコッタ風プリン」などのラインナップがある。
(画像はプレスリリースより)

森永乳業
http://www.morinagamilk.co.jp/タニタ食堂監修のデザートブランドサイト
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